入れ歯の新たなる希望!!

入れ歯の新たなる希望!!

こんにちは!

どんどん気温が下がり、自転車通勤が身に凍みる、院長の小泉です。

ものの10分位なのですが、なかなか辛いですね。特に朝!

 

虫歯や歯周病が原因で歯を抜いてしまった場合、歯を再び作る方法の一つに入れ歯があります。

入れ歯は、非常に大変です。違和感も大きく、慣れるまでに時間がかかる。

特に歯を全部失ってしまった時の総入れ歯は、支えとなる自身の歯が無く歯ぐきに維持を求めるため、安定するまで大変です。

そんな時、もし自身の歯の根が残っていたら、大変な入れ歯もかなり安定し易くなります。

今回は、入れ歯安定させる秘密をご紹介致します。

 

1.入れ歯はなぜ安定しにくいか??

歯を失った部分に入れる入れ歯。なぜ安定しにくいのか?

以前書いたブログがございますので、こちらもご覧下さい。

ブログ 「入れ歯で噛んでやる!!」 ← ここをクリック

一部歯を失ったところに入れる部分入れ歯は、自身の歯にバネを掛け維持を求めるため、比較的安定しやすくなります。しかし、入れ歯の負担を自身の歯に全て掛けてしまうと歯が疲れてしまうため、歯ぐきの部分にも維持を求めます。

全て歯を失ってしまった時は、総入れ歯となります。総入れ歯は、自身の歯が無いため、入れ歯の負担を歯ぐきで支えることになります。したがって、部分入れ歯に比べると大きくなり、違和感も大きくなります。

 

2.入れ歯を安定させる秘密の方法

では、そんな不安定な入れ歯を安定させる方法とは何か?

それは、磁石です!!

磁石を使って入れ歯を安定させます!!

名前は「マグネットコーピング」。

どういうことか?

虫歯で歯の頭の部分が無くなってしまい、根の部分が残ってしまうことが良くあります。この根の部分に磁石付きのボタンを装着します。

そして、入れ歯にも磁石を付け、ボタンの磁石と合わせる事により維持力を作ります。

こうすることにより、不安定な入れ歯もしっかり固定されるようになります。

 

3.マグネットコーピングの利点・欠点

マグネットコーピングにも、利点・欠点があります。

利点

  • ボタンを付けている歯に負担が掛かりにくい。

  • 入れ歯の着脱が簡単。

  • 構造がシンプルなので、お手入れがしやすい。

欠点

  • 歯に状態によって、ボタンを付けることが出来ない。(歯が揺らいでいる場合、虫歯が深すぎる場合など。)

  • 保険適応でないため、費用が掛かってしまう。

  • 病院でMRIを撮影する場合、影響が出てしまう。

マグネットコーピングの治療をご希望される患者さんには、必ず詳しくご説明致します。少しでも疑問のある場合は、いつでもお聞き下さい。

 

4.まとめ

このように、マグネットコーピングは入れ歯を安定させるとても良い治療法です。

「自分は残っている根もないので、マグネットコーピングはできない・・・」とお思いの方。

自身の歯がなくても、出来ます!!

アゴの骨にインプラントを入れ、インプラントの上にマグネットコーピングを付けることが出来ます。

今まで入れ歯で悩まれていた方、一度ご相談下さい。

 

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